Android携帯で、iPhoneのショートカットアプリのように、自動処理させる方法

タクシーを停めたいときに、スマホの画面の方を向けて振っても、画面の光がすぐに消えてしまって、気がついてくれないときがあります。
背面ライトを付けるために、ロックを外さないといけないのが面倒だったり、間に合わないときがあります。
そこで、ほぼ使わない音量アップの長押しで、ライトが点滅させる方法はいかがでしょうか。
電源長押しでライトを点灯させるのは簡単なのですが、他の用途に使ってることもありますし、電源以外で点滅させて、自動的に消灯まで持って行けます。
(スマホをシェイクして振ったときに付くようにも出来るのですが、携帯をソファーに投げただけで付いてしまいます)

Googleアプリで、「MacroDroid」をダウンロードします。
マクロを追加。
トリガーの+マークを押して、「音量ボタンの操作」>ユーザー補助サービスを使用>「音量UPボタンを押したとき(長押し)」>音量を変えず現状維持>OK。
「音量ボタンの長押し」を追加すると、ルート化やADBツールが必要となりますが、今回はルート化などする必要はありません。

ローカル変数の作成
変数の新規作成で、Flash_runningを作成。変数の種類は「真偽」変数を保護するのチェックは無し。

もし、トーチがオンの場合、トーチをオフにします。トーチのオンオフを、変数で判断します。
アクションの+マークを押して、条件分岐[if]をクリック、条件の隣の+マークで、「変数」を選択。
先程作った「Flash_runnning」が出てくるので、選択してOK。FalseとTrueは、Trueを選択し、OK。
+ボタンで、「変数の設定」を追加。「Flash_running」を選び、Falseを選択。(アクションと+マークの間にある、上下のアイコンで、位置を変更してください)
+ボタンで、「トーチをOff」を追加。(アクションと+マークの間にある、上下のアイコンで、位置を変更してください)

先程条件分岐で、トーチがオフの場合の動作を設定したので、今度はトーチがオンの場合の動作を設定します。
変数を設定します。今度はFlash_runningがTrueの場合です。
ここで、「もしトーチが10分間つけっぱなしだったら、消す」という別のマクロを読み込みます。このマクロは後ほど説明します。

次は、ライトのオンオフの設定です。
アクションの+ボタンで、「条件を繰り返す(While)」>条件を満たす限り繰り返す。
条件を+で、「変数」を選択。「Flash_running」を選択し、Trueを選んで、OK。
アクションの+で、トーチをON。明るさは自由に。
アクションの+で、「次のアクション実行前に待機」250ミリ秒。(そうすると、1秒に2回光ることになる。アラーム機能は使わなくて良いと思います。)
アクションの+で、「トーチをOFF」
アクションの+で、「次のアクション実行前に待機」250ミリ秒。

順番を画像の通り入れ替える。

10分で自動的にライトを消すマクロは以下です。
トリガーは無くて構いません。
アクションで、条件分岐を開始[if]
Flash_runningをTrue
アクション追加で「待機10分」
アクション追加で「変数を設定」Flash_runningはFalse
アクション追加で「トーチをOFF」
条件分岐を終了
2枚目の画像の通り、順番を修正する。

いかがでしょうか。ライト以外にも色々使えますので、是非チャレンジしてください。
皆さんのご意見ご感想を、是非コメント覧に記載してください。